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季刊高知
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COLOREコロレ
季刊高知で好評連載中
松岡周平著「風聞異説」がついに単行本化!

四六版 全252ページ
定価1,300円+税

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■ COVER STORY ■

編集長が会いたかった
高知のサムライ達。









取材を受けることのない
こだわりの名店を紹介。








■NEW COMER■

タカハシの部屋、登場。
覗いてみて下さい。




■REGULARS■

Tadakovのウェディング
エッセイより。



今回の高知、この一品は
「とでんの吊り革」。
電車ファンにはたまらない
垂涎のお宝グッズです。


25号 夏の号 (2007.6.25 発売)
  高知のサムライ達。
今回の特集は3本立てです。まずは、編集長が会いたかった「高知のサムライ達」。土佐に棲みながら、音楽、スポーツ、教育、ファンション、アート、造形、テクノロジーなど様々なシーンで、その枠をこえて活躍する魅力あるオトコ達に、これまでの歩みや考え方を伺いました。


そして、この春、高知はひとつの問題に直面しました。全国の注目を集め、揺れた、高レベル放射性廃棄物最終処分施設の文献調査応募。なぜ、彼は、このような政治判断をしたのか。前東洋町町長・田嶋氏にその経緯を直接語ってもらいました。


■季刊高知流 大人の食物語。
 
第二部では、このオーナーシェフに聞きたいと題し、高知の素材を活かし、優れた仕事をする3人のこだわり料理人のお店を紹介。大人に楽しんでもらいたい、食空間です。


■アートを巡る直島の旅。
 世界中から旅行客が訪れる町が四国にあります。瀬戸内海の小さな島、直島は、高知からも決して遠い旅先ではありません。高松港からのんびりフェリーにゆられて、アートと自然が共存する島を歩いてみませんか。夏に向けて一足早い、季刊高知の旅ノートです。



■GIANT NTERVIEW
 ジャイアント★インタビューは、イッセー尾形さん。こだわり演劇人生、映画「太陽」について、シャイなイッセーさん独特の言い回しで語って頂きました。



そして、季刊高知の大黒柱、
REGULAR陣のエッセイも大好評。
特に今回は心にしみる名作ぞろいです。
お見逃しなく!!