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季刊高知
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COLOREコロレ
季刊高知で好評連載中
松岡周平著「風聞異説」がついに単行本化!

四六版 全252ページ
定価1,300円+税

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表紙も秋色。リニューアル。

■ COVER STORY ■









■TOWNES REPORT■
進化するアートシーン。




■REGULARS■
タイケヒデミの不思議ワールド
をお楽しみ下さい。

独走癌(Vol.009より)

26号 秋の号 (2007.9.25 発売)
  高知・喫茶物語。
今回の特集は喫茶店です。それは、高知の喫茶文化を代表する、ある名店が店を閉じると話を聞いたことから始まりました。そして、取材をしてあらためて感じたことがあります。それは、喫茶店のオーナーの感性が、お店を創りあげているということ。高知には他県に誇れる喫茶文化があります。その一編をご紹介したいと思います。


そして、高知の喫茶文化について、現代企業社の大西さん、ぽえむの松下さん、フランソワの鈴木さん、エッセイストの松田さんに語ってもらいました。この特集の想いがここにあります。


■GIANT NTERVIEW
 ジャイアント★インタビューは、朝の番組でもおなじみの佐々木恭子アナウンサーです。8月のよさこいに引き続き、FNSチャリティーキャンペーンの報告会に来高。30代の彼女が見た世界、仕事のこと、高知の印象などを語って頂きました。


■感性が進化する、高知・アートの現在。
 
前回好評だった、街アートのススメ。高知でも、様々なカタチでアートの世界が動き始めています。アートの発表のスタイルも多様化しているなか、従来の作品を紹介するだけは満足できない、そんな企画展をフォーカスしました。既成の概念にとどまらず、新たな展開を模索し続けるアーティストとプロデューサーたち。彼らの視点の先に浮かび上がる高知のアートシーンとは。注目です。


■心に届くエッセイ&フォト。
 
季刊高知の『力』はレギュラー陣のメッセージです。今回も素敵な『力』をたくさんいただきました。高知を元気にするキーワード、一緒に探してみませんか。


■青春18きっぷ、片道2300円の旅。
 春、夏、冬にJR乗り放題の切符が発売されます。42歳の青春18きっぷ初挑戦。各駅停車を乗り継いで、高知から何処まで行けるのか。ゴトゴト列車の旅は、忘れかけた何かを想い出させてくれました。冬に向けて一足早い季刊高知の旅ノート、2冊目です。