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クリケット通信
 

2021年1月25日号

 

少し遅れて初詣に行ってきました。
ここ数年、おみくじは大吉でしたが、今年は小吉…
みなさんは初詣行きましたか?

  クリケットからのご案内  

季刊高知79号 [2020-2021 Winter]

特集:高知の食物語15

地元食材を大事にした、優しく、美味しいお店たち

ジャイアントインタビュー

コメットハンター
関勉さん

 

<季刊高知 楽屋ばなし>
枚方蔦屋書店(大阪府枚方市岡東町12-2 枚方T-SITE 3F)では「高知を遊びつくせ!」というタイトルで、アウトドアを全面に打ち出した企画を行っています。「季刊高知」の販売もしています。詳しくはインフォメーションをご覧ください。

  Information  

高知を遊びつくせ!

大阪府枚方市にある枚方蔦屋書店と高知県大阪事務所の共催で、1月28日(木)から枚方蔦屋書店(枚方T-SITE 3F)の旅エリアで「高知を遊びつくせ!」が開催されます。本企画は、キャンプや釣り、カヌーやサーフィンなどのアウトドアを満喫できる高知県をみなさんにご紹介します!アウトドア雑誌や書籍、雑貨と一緒に、季刊高知の連載でおなじみのタイケヒデミ氏の「独走癌」、松岡周平氏の「風聞異説」と「季刊高知」の販売や、高知県のパンフレットも取りそろえています。ぜひ、枚方蔦屋書店で高知の自然の魅力を知り、そして、いつか遊びにきてください♪

本企画の様子は、枚方蔦屋書店のInstagram(@ht_journey)でアップしていきます!

期間 1月28日(木)~2月28日(日)
時間 7:00~21:00
場所 枚方蔦屋書店(大阪府枚方市岡東町12-2 枚方T-SITE 3F)
問合せ 枚方蔦屋書店(072-861-5700)
https://store.tsite.jp/hirakata/
 

現代地方譚8 おちこちのひびき

「現代地方譚」はアーティストの視点を手掛かりに、物語を紡ぐように”いま”の地域の在りようを皆で語り合おうと、須崎市で2014年からスタート。8回目となる今期のテーマは、「おちこちのひびき」。美術、演劇の分野の各アーティスト達が須崎を訪れ、リサーチと聞き取りを行い、須崎での交流を通じて生まれた作品を展示、発表します。アートが好きな方、須崎のイベントに興味のある方など、ぜひお気軽にお越しください。

詳細は現代地方譚 公式ウェブサイトでご確認ください。

期間 1月23日(土)~2月21日(日)
時間 10:00~17:00
会場 すさきまちかどギャラリー(須崎市青木町1-16)
綿湯(須崎市浜町1丁目2-1)
料金 300円
問合せ すさきまちかどギャラリー(050-8803-8668)
http://machikado-gallery.com/
  季刊高知編集部スタッフの Think&Action Diary  

 スタッフの徳弘です。年度末が近くなってくると、社内はいつも以上に忙しくなります。それぞれ担っている業務はスタッフごとに違いますが、今回は僕が今、取り組んでいる業務のことを少し書こうと思います。
 今は、2つのクライアントさんの業務に追われているのですが、1つ目は、クライアントさんが提供しているサービスの認知度や利用状況、サービスへのニーズを把握するためのアンケート調査です。現段階では、調査から得られた結果の分析を行い、報告書を作成しています。初校までの締切りが近く、だいぶ追い込まれています(汗)。2つ目は、クライアントさんが発行する冊子の編集、制作です。編集作業は別のスタッフがメインで担当していますが、その冊子の取材の様子を某動画共有サービスで配信していて、その動画を僕が編集しています。1本だいたい、1~3分程度の動画です。
 2つの業務ともに切羽詰まっている状況ですが、自分が手掛ける業務には最後まで責任を持ち、丁寧に、納得のいくものにしたいと思っています。それは、この2つだけでなく、他のお仕事をするときでも言えることです。スケジュールの管理を疎かにしてしまったのは今回の反省点で、いつまでに、なにをやっておかなければいけないのか、計画をたてて、業務を進めることが大切だと学びました。今回、学んだことはこれから新しいお仕事をする時にも、意識して取り組んでいきたいです。

  ブロディよしひろエッセイ コウチニコイー157  

満天の星空の下で過ごす時間

 1月に入り、観光動向調査や県観光パンフレット「こうちじん」改訂版の取材、市町村の取材など、西へ、東へ、北へと県内を移動しています。嶺北にも通っていますが、吉野川とその支流の川々の透明さに驚きますし、優しい人柄の方が多く、取材がとても楽しいです。また、川へ降りる場所がたくさんあり、川との身近な関係を感じました。
 土讃線「JR土佐北川駅」からも下に降りられる階段があり、透明さとグリーンさでキレイな穴内川で遊ぶことができます。浅瀬なので、小さいお子さんも安心。「夏場だったらたまらないだろな」と率直に思いました。
 先日は室戸に。ホテル明星さんの敷地には菜の花が咲いていました。また足摺岬では椿が次第に咲きつつあります。菜の花、ウメ、モモ、サクラ、ツツジなど、これからいろいろな所で花が咲くんでしょうね。お世話している人たちに頭がさがる思いです。
 花を愛でる旅、満天の星空の下で時間を過ごすキャンプなど、アウトドアの旅。県内にはたくさんのキャンプ場・キャンプフィールドが整備されています。家族でいかがですか。

 
  季刊高知バックナンバー  

季刊高知78号 [2020 Autumn]

特集:毎日食べたい甘い誘惑!

人生を楽しむケーキと店主。

ジャイアントインタビュー

女優
尾碕真花さん

 

季刊高知77号 [2020 Summer]

特集:地訪地泊 がんばろう高知!

高知じまん宿11

ジャイアントインタビュー

映画監督
安藤桃子さん

 

季刊高知76号 [2020 Spring]

特集:高知・花ものがたり

ユリに恋した男たち、女たち

ジャイアントインタビュー

漫画家
村岡マサヒロさん

 
 

年間購読のご案内

「季刊高知」の年間購読は、送料無料でお届けします。

 

REGULAR INFO

RKCラジオと季刊高知のコラボ企画、「週刊・季刊高知」は、毎週月曜午前10時45分ごろからの生放送です!
RKCパーソナリティ井津葉子さんと編集長、ゲストの方とのかけあいをぜひお楽しみください。
次回のゲストも素敵な方です。どうぞお楽しみに!

また、「季刊高知編集部」のSNSアカウントでは、何気ない日々の近況をつぶやきながら活動中です。お気軽にコンタクトください!

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回のメルマガ配信は2月10日頃です。お楽しみに!

 

季刊高知編集部一同

 

株式会社クリケット/季刊高知編集部
高知県高知市鴨部1476-11 ロイヤルハイツ102

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